小学校4年生の子供がいる40歳の主婦です。
子供が生まれた30代の時に、安心して食べられる食品を食べさせてあげたいと思い取り入れ始めました。

子供にはなるべく体に良い食材を食べさせてあげたい

子供が生まれて、この子の体を作っていくのは母親の私の責任だと思い、なるべく体に良い食材を選んで食べさせてあげたいと思ったのが最初のきっかけになります。

そして、より強く思ったのが2011年に起きた東日本大震災の原発事故での放射能汚染報道です。当時の報道は小さな子供がいる私にはかなりの不安になる物で、オーガニック食品について相当な時間を使って調べました。

もともとオーガニック食品をなるべく選んでいたのですが、この事故がきっかけでさらに意識をするようになりました。

オーガニック食品は独自の厳しい基準を設けている会社も多く、その情報をオープンにしている会社が多いので選択しやすいというのも大きな理由でした。

若かったから体に不調は出なかったけど・・・

妊娠する前は、その食品がどのように生産され加工されているかを深く考えたことはなく、当然添加物についての知識は全くありませんでした。

食品の裏を見て何が入っているのかも知らずに、見ることといえば値段を見て買い物をすることが重要で、今のように食事を自分で作ることもなく、外食やインスタント食品がほとんどでした。

なるべく値段の安い物を好きな時に好きなだけ食べる、食事に手間をかけたくない、将来の体のことを考えることもなく、今考えると本当に恐ろしい生活をしていました

野菜の摂取量もとにかく少なく、若かったので幸いにも体に不調が出ることはなかったのですが、今同じような食生活をしていれば確実に体調不良になっていると思います。

何を基準にすればいいのか?とても迷いました

オーガニック食品について興味を持ち調べ始めたときに「何を基準にすればいいのか?」とても迷いました。

それは食品を扱う会社によって色々な基準があったからです。ですので、一カ所だけではなくネットで色々なキーワードで検索して一つでも多くの会社を比較してみようと思い調べました。

また、オーガニック食品はスーパーで売っている食品と比べると値段が高く、予算の関係もあり比較できるように何社も調べました。

最終的に、自分の納得できる基準を設けていて、なおかつ月々の食費の予算内に収まる会社の商品をお試しセットなどで実際に取り寄せて、鮮度なども考慮して決定しました。今はだいたいどこの会社もお試しセットがあるので、一度取り寄せられると良いのではないでしょうか。

5年後、10年後の家族の体のために

オーガニック食品を実際に使うようになって、家族の体や自分の体をとても大切に考えるようになりました。人間の健康は食事だけではなく、様々な要因で作られていく物だとは思いますが、食事の占める割合はかなり高いと思います。

5年後、10年後、20年後の体のために、食事に気をつけてあげることは主婦の重要な役割だと思います。

また、実際に添加物などに注意して生活していると添加物まみれの食品を美味しいと思えなくなってきたことに気づきました。

オーガニック食品を使った食事を心掛けると、あまり手の込んだ料理ではなくシンプルな料理に自然となるので味覚もそのようになっていくのだと思いました。

本当に良い食材はシンプルに食べるのが一番美味しいですからね。

どうせ口に入れるのなら、愛情をたくさん込めて作られた食品を

食材を選ぶときに気をつけていることは、生産者の方が誰だか特定できる新鮮な野菜を選ぶようにしています。新鮮であることはもちろんですが、どのような生産者の方が作っているのか必ず調べます。

オーガニック食品は生産者の方の熱い思いのある、愛情たくさんの食品だと思います。

どうせ口に入れるのなら、愛情をたくさん込められて作られた食品を選んでみてはいかがでしょうか?