26歳女性、フリーライターです。
3年ほど前からオーガニック食品に興味を持ち始め、取り入れるようになりました。

友人が教えてくれた有機物と無機物の違い

自分でオーガニックを取り入れる前も、スキンケアにオーガニック化粧品を使うなど、オーガニックに興味を持っていました。自分でオーガニック食品を取り入れるようになったのは、友達が畑を借りて野菜やお米を作り始めたことです。そのときに友達が有機物と無機物の違いなどを教えてくれました。

ちょうどその頃の私は仕事が忙しく食に無関心で、ファーストフード等も週に何回も食べていました。食べたものが自分の体を作っているんだ、ということに改めて気づかされ、オーガニックな果物や野菜を積極的に購入するようになりました。

一度今食べているものが体に悪いと思うと、ファーストフードはもちろん、昼食・夕食を外食していたのが信じられないくらい、家でご飯を食べるようになりました。

食に無関心。会社の人との飲み会が息抜きだった

学生の頃は家で家族の手作り料理を食べていましたが、社会人になってからは朝食は食べず、昼はファーストフードやラーメン、夜は居酒屋、といかにも体に悪そうな食生活を送っていました。

営業職だったこともあり、お弁当を作るという発想もありませんでしたし、仕事も忙しく社内外の人と飲みに行くことが唯一の息抜きで、食への関心が一切ありませんでした。

昼は手軽に、短時間でおなかが満たされればOKでしたし、夜はお酒がメインになっていました。夜、みんなで飲みに行かない日はなぜかお腹が空かず、疲れていることもあって、何も食べずに寝る日も多くありました。毎日短時間睡眠だったこともあり、毎朝起きた時から疲れていました。

最初は週末にオーガニック食品を買いだめ

最初は、どこでオーガニック食品を買えば良いのか分かりませんでした。もちろん近くのスーパーではオーガニック食品を取り揃えていなかったので、ネットで検索しました。自分の住んでいるすぐ近くには自然食品店はなかったので、週末に買いだめするようにしていました。

しばらくしてから、友達に通販だと気軽に欲しいものが買えると教えてもらい、今では通販で頼むことが多くなっています。

また、全部をオーガニック食品にしようと思うと現実的には難しく、どうしようかと悩んだこともありました。しかし、自分のルールで友達や同僚とご飯に行くときは相手に合わせる、予算や食べたいメニュー等も考慮して出来る範囲で取り入れるようにしたところ、そのストレスは軽減されました。

無農薬米は香りも違う。毎日食べるものへの投資

最初に取り入れたのは、お米と野菜です。オーガニック食品に切り替えよう!と思ったとき、毎日食べるお米は必ず変えようと思いました。農業を始めた友達にも、減農薬なだけでもお米の美味しさは全然違うと聞いていました。

初めて無農薬のお米を食べたとき、見た目もつやつやしていて、香りも今までと違う!と感じることが出来ました。割高ではあるものの、毎日食べるものだから、と思い切って無農薬にして良かったと思えるくらい、とても美味しいです。

野菜は、調べて行った自然食品屋さんに売っていたので、お米のついでに買いました。今まで食べてきた野菜と比べると、甘みがあるなというのが感想でした。生野菜でもドレッシングいらずで野菜本来の味を楽しめます。

食事と向き合うことで、心が前向きで豊かに

食事を変える前までは自分の食べているものにまったく興味がなかったのに、自分の食べるものに興味を持つようになりました。また、食べているときも「体に良いんだよね♪」と思って食べることで心が満たされるようになりました。食べ終わった後も、前向きに明るい気持ちになれます。

今までのファーストフードなど、体に悪いものを食べているときは食べ物の本当の美味しさにはまったく目を向けなかったですし、野菜や果物を作ってくれる農家や肉となる牛・豚・鳥などへの感謝の気持ちが全くありませんでした。

オーガニック食品を取り入れることで、食事1回1回と向き合うことが出来るようになり、自分の心が豊かになったと思います。体も元気になりました。

ドライフルーツなど、手軽なものからぜひ

食材を選ぶときには、有機JASマークがあるかどうかの確認をしています。

また、よく購入しているのはドライフルーツです。おやつ感覚で気軽に食べられるし、カレーやサラダに入れて食べても美味しいです。種類が多く、購入しやすいのでおすすめです。

体にいい物を食べると、やはり体も喜んでくれて心も晴れやかになります。出来ることからでよいと思うので、ぜひオーガニック食品を取り入れてみてください!